【声かけ編】ねんトレ失敗あるある
ねんトレ=ねんねトレーニング
ねんトレは
成功体験の声もあれば
「1回やってみたけど失敗した~」
「やってみたけど効果なかった~」
などの声もよく聞かれます
今回は
ねんトレ失敗あるある【声かけ編】
についてお伝えします!
声かけなんかで変わるの?
結論変わります!
もうねんトレの時の声かけに
悩まなくていい
そんな記事になっています
今回の内容を無視して
ねんトレをすると
どんな方法も失敗するかもしれないので
最後までみてくださいね
「これ抜けてた~(>_<)」
に気づくと
寝かしつけも夜泣きも
改善する可能性がグッと高くなります!
夜泣き・寝かしつけ改善に
必要な【声かけ】とは?
ねんトレ失敗あるあるの原因は・・・
予告していない
あなたは色々調べて
夜泣きにはこれがいい!
夜泣きになればこうするべき!
こうすれば夜泣きはしない!
という情報のもと
ねんトレを始めようと
しているはずです!
でも、夜泣きをしている
子ども本人からすると
急に環境も対応も変わると
かえって不安になり
夜泣きの改善に
繋がらないことがあります
ねんトレを始めるときは
始めたい1週間前くらいから
声かけをすることをオススメします!
子どもは親の伝えようとすることを
察して、子ども自身も
心構えができるようになります
例えば
あなたが普段使っている
車や乗り物を
ある日突然違う物と変えられていたら
どう思いますか?
「え?あの車は?
この車つかっていいの?
スイッチどこにあるか
よくわからんけど、、、」
など不安に感じることが
一気に増えると思います
でも、
事前にカタログをみて
いつ車を変えるか
どんな車にするかを
知っていれば
最初は緊張するかもしれませんが
不安は小さいと思います
何かを
始める前は予告する【声かけ】が
とても大切になってきます!
言葉で言っても
赤ちゃんや子どもには伝わらない!
と思うかもしれませんが
毎日刷り込んでいくことで
親が何かを伝えようとしていることは
感づくことはできます
日付をカウントダウンするのには
視覚的に伝わるカレンダーを
活用するのもおすすめです
子どもが言葉の意味を
理解し始める時期は
生後6か月頃からと言われています
声かけは安心できる環境づくりに
欠かせない要素です!
安心できるから前に進める
安心できるからチャレンジしていける
話せなくても伝わっていることを
忘れずに
優しく丁寧に向き合うことを
オススメします!
家事で大人も子どもも笑顔になる?今日から使えるお手伝いメゾット!!
前回の記事では
お手伝いを通じて
家族の絆が深まる話をしました
この記事では
実際に子どもにお手伝いを
お願いする方法について
わかりやすく書きます
家事で家族の絆が深まる?
じゃあ全部子どもに
やらせれば
WINWINじゃないか!
これは最悪の状態です!!
絆どころか亀裂が生まれます
そう考えてしまったら
前回のブログを読んでみて
ください!!
誘い方1つで子どもは家事に
参加しやすくなる??
食器洗いをしているとき
子どもが「ね~遊ぼう!!」
と言ってきたらどうしますか?
①今食器洗ってんだから
後にして!
②ちょっと待ってね
すぐ行くよ
③パパも○○君と遊びたいよ
早く一緒に遊びたいから
そこの乾いた食器を片付けるの
手伝ってくれる?
あなたが子どもの立場なら
どの言葉にワクワクを
感じますか?
①は突き放されたように
寂しい気持ちになります
②は自分ぼ意見が通って
嬉しい気持ちなります
③はパパのためになって
一緒に遊ぶために
協力している気持ちに
なります
このように誘い方1つで
同じことをやっていても
全く違う結果になります
①をしている人は
お子さんの自尊心を
考えてあげてください!
②は確かにいい接し方です
子どもの欲求は満たされ
子どもは満足できますが
あなたはどうでか?
子どもと遊んだ後に
残っているのは
洗いかけの大量の食器
遊んだ後の体力でやるのは
正直辛いですよね😭
でも③はどうでしょう?
大人の欲求も子どもの
欲求も叶えつつ
家事が終わったら
後は一緒に遊ぶことだけ
考えることができますよね!
これがWINWINだと
思います!
ただお子さんが小さいと
できるお手伝いも限られます
そんな時は
小さなお手伝いから
始めてみてください
例えば
洗濯物を洗うとき
洗濯機に服を入れながら
自分の服やタオルを
洗濯機の中に入れさせて
あげることで
子どもは達成感がでます!
洗濯物を干すときは
手の届く位置にハンガーや
洗濯ばさみがあると
一緒にできるようになります
それが難しくても
洗濯カゴから
服をとってもらうことは
できるので
「一緒に」を大切にして
家事をやってみてください
この時
大人が楽しそうにやると
子どもは
家事って楽しいんだ
手伝ったことで
パパママが笑顔になってくれた
といいアクセントになります!
最初はなかなか
うまくいかないかもしれません
でも、続けることで
少しずつでも
協力し合える関係に
なっていきます!
せっかく家事をすることが
子どものためにもなると
わかっていても
誘い方や伝え方が悪いと
なんの意味もありません
家事を通して
目指すものは
『家族の絆です』
家を綺麗にしながら
家族の絆も磨いて
ピカピカで明るい
家庭を築いて下さい!!
最後にあなたのお悩み教えていただけますか?
⇩ ⇩ ⇩
子どもに家事を手伝ってもらうことが、家族の絆を深める
私は...
家事は社会人になるまで
ほとんどやったことが
ありませんでした
洗濯機の回し方も
味噌汁の作り方も
細かいところの掃除方法も
ゴミの分別も
未知の世界で
めちゃくちゃ苦労しました💦
社会人になって
実際に家事に触れると
その大変さがよくわかりました
この大変な家事を
我が子にさせるは
気が引けるな~
と思いませんか?
ちょっと待ってください!!
その家事を
手伝ってもらうことが家族の
絆を深めることに
繋がるんです!
逆に家事をさせないと
私のように社会人になって
最初に躓き、貴重な時間と
精神力を家事に使って
しまうことになります
我が子にできることが
増えてくると
何か習い事を
始めたほうがいいのかな?
という風に思うパパママさん
もいるかと思います!
もちろん習い事は
お子さんにとってプラスに
なることもあるため
お子さんが「やりたい」と
思うことをお子さんのペース
に合わせて始めると
よい時間になります
しかし、習い事をしなくちゃ💦
と焦る必要は全くありません
0~3さんで年齢が低く
自分の思うがままに動きたい
時期のお子さんは特にです!
でも、いろいろやれることも
増えてきたし
何かやったほうが刺激にも
なるんじゃないかなと
親としては考えますよね!
そこでオススメなのが
家事を一緒にする
ことです!
・やらねばならぬ家事
・やらなくても死なないけど
・やらないと家が回らない家事
・名もない家事
日々様々な家事があります
子どもが呼んでいるのを
「ちょっと待ってね」と
言って家事を終わらせる
ことがあると思います
でも、いっそのこと
その家事に子どもが
参加できるようにして
一緒に家事を
こなしてしまうのです!
もちろん
大人が1人でする時より
ずっと手間も時間もかかります
子どもが失敗したり
違うことに興味を示したり
すると、仕事がかえって
増えることもあります。
しかし
自分のいる環境に適応したい
いろいろなことをやってみたい
自分でできるようになりたい
そう願っている
子どもにとって
大好きなパパママと
一緒に家のことができるのは
嬉しく幸せなことなんです!
一緒に家事をすることで
・大好きなパパママの
やっていることが
できる喜びを感じる
・一緒にいられる
嬉しさを感じる
・できることが増えて
自立に繋がる
・様々な物の名前を聞き
語彙が増える
年齢が上がると
・より一層自立心や
独立心が高まる
・自分でやることが
当たり前になる☞自立
・手順や順序を考えることで
計画性や秩序感、
規則性が身につく
・数量と和の一致を経験できる
・生きる力が育まれる
ことに繋がります!!
そして何よりも生まれて
一番最初の社会である
家庭(家族)の中に
自分の役割がある
自分が家族のために
なっている
と感じることが
有能感や存在意義を
子どもに感じさせ
自信や自尊感情などを
育むことに繋がっていきます!
そして、家事から家族の
絆が深まるんです!
家事を一緒にする中で
パパママから
教えてもらうこと
やっていること
を見て吸収することは
目先のできるできないよりも
もっと温かい思いとして
子どもの心に残ります
これからはお子さんと一緒に
家事を楽しんでください!
家事の誘い方についても
書こうと思っていたのですが
意外と長く
なってしまったので
次回のブログでは
大人も子どもも
気持ちよく家事ができる
方法について書きます!!
最後にあなたのお悩み教えていただけますか?
⇩ ⇩ ⇩
子どもを褒められた時に9割の人がやってしまう、子どもの自己肯定感を下げてしまうこと
子どもと一緒にいるときに
我が子を褒めてもらう
という時があると思います!
「○○君、上手だね!」
「○○君、すごいね!」
と褒められることって
ありますよね!
正直私はめちゃくちゃ
嬉しいです✨
でもそんな時に
ついやってしまいがち
ことがあります
それは「謙遜」です
この記事では
日本人の9割が
やってしまう
謙遜が子どもへ
どんな影響を与えるか
について書きます
謙遜は日本人にとって
一種の美のようなところが
あるように感じます
むしろ、
褒められたことに
謙遜しないと
生意気なやつ
傲慢なやつ
といったレッテルを
張られるような
雰囲気すらありますよね
私はこの風習が
あまり好きじゃないです
なので素直に
ありがとうございます!
と言いずらいですよね
自分の子どもに対しても
つい謙遜してしまい
「いやいや、家では全然だよ」
「そんなことないよ」
などと
子どもの前で
否定してしまうことは
ありませんか?
別に子どもを否定したくて
言っているわけではく、
大人のコミュニケーション
として無意識に使っている
言葉なんですが、、、
それを
まだ本音と建前の
区別できない子どもが聞くと
「僕って家では
できてないんだ」
「実は上手じゃないんだ」
「認めてくれてないんだ」
と感じていることが
あります。
そのため
大人が気づかないところで
自己肯定感や自尊心が
どんどん下がってしまう
とても由々しき問題なのです。
謙遜の文化で
自信が持てなくなるのは
避けたい現実です!
でも日本人は
謙遜する文化が
身についているので
謙遜しないといけない
と自然に否定的な言葉が
出てきてしまうものです
なので
子どもが本音と建前を
理解できるようになるまでは
できるだけ
子どもの前で否定するような
言葉は使わないように
意識したいです!
褒められているのは
あくまで子どもなので
シンプルに
「ありがとうございます」
と受け入れたり
「嬉しいね」
「よかったね」
などと子どもに共感したり
する関わり方がオススメです
褒めてくれた人との
関係性によっても
返答の仕方は多少
変わってくるかとおもいますが
基本的には
子どもが一緒にいる場面で
褒め得られたときは
否定しないで
受け入れることを
心がけてください!
このことを意識すると
子どもが不要に傷つくことを
避けることができます
共感が難しいと
感じる人には
自分自身を
謙遜の対象にするといいです
例えば
お子さんが絵を褒められた時に
「私は絵心ないんですけどね」
と謙遜の方向を
子どもではなく
自分に向けることで
子どもの自己肯定感を下げる
リスクを解消することが
できます!
私の話ですが、
公園などで他の子と
あったりすると
その子の親から
いっぱい
走れるようになったね!
成長がはやいね!
すごいね!
と褒めてもらう時が
あります(^^♪
嬉しいですよね✨
そんなときは
子どもの成長は早いですね!
運動神経がいいのは
妻に似たんでしょうね!
と誰にも謙遜先を
向けないことを
意識しています
この小さなことの
積み重ねで
子どもの
自己肯定感や自尊心は
どんどん成長していき
いろんなことに
チャレンジしよう!!
と前向きに物事を
考えられるようになります!
子どものやる気を上げる
接し方、言葉使いを
心がけて
お子さんの才能を
爆上げさせていきましょう💪
最後にあなたのお悩み教えていただけますか?
⇩ ⇩ ⇩
子どもの物覚えが悪い時は、大人が7~8倍ゆっくりみせてあげることで解決する!
もううちの子もそろそろ一人で
お着替えや歯磨きが
できるんじゃないのかな?
もうずいぶん一緒にやっているのに
なんで1人でできないんだろう?
そんな悩みはありますか?
そんなときに子どもに伝える
とっておきの方法があります!
それは7~8倍ゆっくりやる👍
子どもは観察力がとても優れています!!
しかし、さすがに大人が普段からやっている
作業のスピードを完全に再現することは
不可能です!
子どもの能力を信じることは
重要ですが、
子どもの能力を過信しすぎることも
あまりよくはありません
過信したまま接してしまうと
・理想と現実のギャップにイライラする
・周りの子どもと比べてしまう
・結果的に信じていないような行動になってしまう
ため
子どもにとっても生活しづらく
学び辛い環境になってしまいます
せっかく子どものことを思って
やっていたことでも
実は子どもとの距離が
どんどん開いてしまうことになる
といった行動はよくあります!
この記事では、
子どもにわかりやすく伝えるための
ちょっとしたテクニック、考え方を
わかりやすく伝えます!!
結論から言いますと
子どもの前でゆっくりやって見せてあげる!
が重要になります!
冒頭でも言いましたが
子どもの観察力はすごいです!
ですが、早すぎる動きはなかなか
細かく把握することはできません
大人でも
野球をやったことのない人が
プロ野球選手の投げるボールには
どんなテクニックがあるか
パッと見ただけではわかりませんよね?
しかも、早すぎて何度見たとしても
プロ野球選手が意識していたポイントを
読み解くことは不可能だと思います!
そんなときに私たちがやることはなんですか?
スローで撮影をしたりしませんか?
スローで見ることで
どのタイミングで手をしならせ
どうやってボールに力を伝えているかが
分かりやすくなりますよね!
さらに、スローで見ながら
実際にその映像に合わせて同じように動きを
マネすると思います!
子どもにも同じことが言えます!
私たち大人が何気なくやっている
着替えや歯磨きは
子どもからすると
とても速い動きなんです!
なので、挑戦する子どもにも
分かりやすく伝えるために
7~8倍ゆっくりやることが重要になるんです!
ゆっくりやることで
子どももマネをしながら覚えていくため
意識をしながら教えてあげると
すぐにできるようになります👍
ここでポイントです!!
子どもの目の前に
鏡を置いてあげて下さい!!
理由は、子どもが自分自身の動きを
客観的かつ正確に把握するためです!
歯磨きはたしかに大人のマネをすることができますが
実際にどの歯を磨いているか
本人はなかなかわかりません
なので鏡を見ながら、
「今は上の前歯をゴシゴシしてるんだよ~」
と教えてあげることで
子どもは正確に歯磨きを認識することに繋がります!
私は一緒子どもと鏡を見ながらやると
可愛くてずっと笑ってしまいますww
これもスキンシップになるのかな??
楽しみながら子どもと成長していきたですね!!
最後にあなたのお悩み教えていただけますか?
⇩ ⇩ ⇩
魔法の言葉を授けます!!『背中で語る』を目指し中のパパさん必見!!
子どもに対して
その習慣は直してほしい
そんな言葉使いはやめてほしい
と感じるときがあるかと思います
子育てを一生懸命頑張ってるのに
なんで??
ってなりませんか?
自分が望んだ成長とは
違う形で表現されることに
イライラすることもあるかもしれません
ただその習慣は
子どものせいではない可能性が
非常に高いんです!!
しっかりと理由を理解して
逆にその子どもの能力を活かせば
子どもの発達を促すことができるんです👍
この記事の内容を実践すると
子どもの直してほしい習慣は改善され
子ども自身が進んで能力を上げ始めます!!
まず、子どもの習慣は
何が原因になっていると思うますか??
それは
周りの環境
つまり親の姿なんです!!
この現実に気づかなければ
どれだけ怒っても
どれだけ伝えても
子どもの心には届かず
一番避けたい未来に
繋がる可能性があります!
例えば
〇ドアを足で閉める
〇言葉が汚い
〇ダラダラして勉強しない
〇朝ギリギリに起きる
〇スマホばかり見る
ここに挙げた悩みは
氷山の一角にすぎず
もっと感じていることはあるかと思います
直さなくてもいい習慣もあるので
そこはパパママの判断にもよりますが
上の例えは避けたいですよね💦
では、ここからパパさんに聞きます!
右手を胸に当てて下さい!
右手を、
胸に、
当てて、
下さい!!
すると
下の文章が見れなくなるので
やめて下さい(笑)
ふざけました!すいませんww
自分のことと思って聞いて下さい!
ドアを足で閉めたり
言葉が汚かったり
ダラダラして勉強しなかったり
朝ギリギリに起きたり
食事中テレビやスマホばかり見てないですか?
子どもは生活する環境で
千差万別の育ち方をします!!
このやめてほしい習慣は
実は親がやっている確率
99.9%です!
そんなにやってないけど
と思うかもしれませんが
少しでもやっていたらOUTです!!
子どもの観察力は
なめちゃダメですよ!
子どもはマネのプロです!!
寝る前にスマホを見てると
すぐマネされます!!
そして
子どもの習慣にイライラするとき
実は自分の姿と重なって
自分が直したいと思っている
習慣をされるから怒ってしまうんです💦
子どもは怒られても
でもパパもやってるし
と思い
パパが語る言葉に耳は向いても
心は向きません!!
じゃあどうすればいいか
もうわかっていると思いますが
口で語らず
背中で語る
です!!
パパさんは家で勉強してますか?
その姿を見て
子どもにとっての家は
勉強する場所ではなく
ダラダラする場所になるんです!!
中にはする方もいると思いますが
少数派です!!
社会人の勉強時間は
1日6分と言われています
でもいきなり変えることは難しいですよね!
そんなパパさんに
背中を押す魔法の言葉を差し上げます!
「能力」は小さい
「努力」は大きい
「継続」はとても大きい
「習慣」は1番大きい
この言葉は子どもに
影響する大きさなんです!
小さなことでもいいので
自分が徹底できることを
考えてみてください(^^♪
すぐに結果は出ません!
でも、子どもが大きくなって
その習慣が繋がるときは必ず来ます!!
子どものため
そして自分自身のためにも
習慣を見直して
頑張っていきましょう💪
最後にあなたのお悩み教えていただけますか?
⇩ ⇩ ⇩
子どもから信頼されるパパがみんな使っている極意を伝授します!【後編】
前編では
フロー状態(集中している状態)は
見守ることが大切になる
ということについて書きました❕❕
じゃあいつ話かければいいのか
気になりますよね!
そのタイミングは
大きく分けて2つあります!!
1つ目は
満足してこっちを向いたとき
2つ目は
やりたいことができずに助けを求めてきたとき
このタイミングで話しかけると
最高にいいです✨
1つ目
【満足してこっちを向いたとき】
子どもが目の前の遊びに満足したとき
パパママの方を向きます!
この時に
積み木を高く積めたね!
おっきい丸がいっぱい描けたね!
赤色と青色がいっぱいだね!
救急車(トミカ)が速かったね!
と
やっていたプロセスに対して
声をかけてください!!
プロセスではなく
すごいね!
できたね!
えらいね!
と結果を褒めてしまうと
子どもはプロセスよりも
褒められることを目標にしてしまいます💦
なので
結果を褒めるのではなく
プロセスを認めることが
より能力を発達させることに
繋がるので
プロセスにフォーカスしてください👍
満足してパパママを見たときに
目が合い
声をかけてもらえると
満足するまで遊んだ自分を
ずっと見ていてくれた!
と感じ
パパママに対して
安心感や信頼感が芽生えていきます!
さらに、自分がやっていたことを
認められると
自分の行動を認めてくれた!!
と自己肯定感が上がることにも
繋がるんです!
2つ目
【やりたいことができずに助けを求めてきたとき】
困ったときに助けを求めて
パパママの方を向くことがあります
そのときに
一緒に積み木を積もうか!
パパがこの中にボールを
入れるから見ててね!
と助け船を出してあげて下さい!
助けてもらえると
自分は受け入れられている
大切に思われている
と感じます✨
逆に
できるからやってごらん
最後まで諦めないで
と突き放してしまうと
自分の望みを受け入れてもらえていない
と感じてしまいます💦
この子どもの気持ちを知ったときは
私は衝撃が走りました!!
ここで押さえておかなければいけない
重要なポイントをお伝えします!!
それは
こっちを向いた瞬間に目が合うことです!
パパママを見た時に
スマホを見ていたり
テレビを見ていると
意味がないので
しっかり見守ってください!!
まとめ
①フロー状態を静かに見守る
②こっちを向いたときに声をかける
(助けを求めてきたときは助け船を出す)
この2つを継続して
子どもの能力を爆上げし
子どもから信頼される
パパママになってください(^^♪
頑張っていきましょう💪
最後にあなたのお悩み教えていただけますか?
⇩ ⇩ ⇩