子どもから信頼されるパパがみんな使っている極意を伝授します!【後編】
前編では
フロー状態(集中している状態)は
見守ることが大切になる
ということについて書きました❕❕
じゃあいつ話かければいいのか
気になりますよね!
そのタイミングは
大きく分けて2つあります!!
1つ目は
満足してこっちを向いたとき
2つ目は
やりたいことができずに助けを求めてきたとき
このタイミングで話しかけると
最高にいいです✨
1つ目
【満足してこっちを向いたとき】
子どもが目の前の遊びに満足したとき
パパママの方を向きます!
この時に
積み木を高く積めたね!
おっきい丸がいっぱい描けたね!
赤色と青色がいっぱいだね!
救急車(トミカ)が速かったね!
と
やっていたプロセスに対して
声をかけてください!!
プロセスではなく
すごいね!
できたね!
えらいね!
と結果を褒めてしまうと
子どもはプロセスよりも
褒められることを目標にしてしまいます💦
なので
結果を褒めるのではなく
プロセスを認めることが
より能力を発達させることに
繋がるので
プロセスにフォーカスしてください👍
満足してパパママを見たときに
目が合い
声をかけてもらえると
満足するまで遊んだ自分を
ずっと見ていてくれた!
と感じ
パパママに対して
安心感や信頼感が芽生えていきます!
さらに、自分がやっていたことを
認められると
自分の行動を認めてくれた!!
と自己肯定感が上がることにも
繋がるんです!
2つ目
【やりたいことができずに助けを求めてきたとき】
困ったときに助けを求めて
パパママの方を向くことがあります
そのときに
一緒に積み木を積もうか!
パパがこの中にボールを
入れるから見ててね!
と助け船を出してあげて下さい!
助けてもらえると
自分は受け入れられている
大切に思われている
と感じます✨
逆に
できるからやってごらん
最後まで諦めないで
と突き放してしまうと
自分の望みを受け入れてもらえていない
と感じてしまいます💦
この子どもの気持ちを知ったときは
私は衝撃が走りました!!
ここで押さえておかなければいけない
重要なポイントをお伝えします!!
それは
こっちを向いた瞬間に目が合うことです!
パパママを見た時に
スマホを見ていたり
テレビを見ていると
意味がないので
しっかり見守ってください!!
まとめ
①フロー状態を静かに見守る
②こっちを向いたときに声をかける
(助けを求めてきたときは助け船を出す)
この2つを継続して
子どもの能力を爆上げし
子どもから信頼される
パパママになってください(^^♪
頑張っていきましょう💪
最後にあなたのお悩み教えていただけますか?
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